化成フロンティアサービス株式会社

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掲載 1998年12月28日

ノーマライゼーションの理念

 Q1:
「ノーマライゼーション」って、難しい言葉に聞こえますが、どんな意味なんですか?
 A:
国際連合の国際障害者年行動計画の中に「ノーマライゼーション」という理念が提起されていますが、その中で「われわれの社会は、障害のない人、障害のある人を始めとしてさまざまな特質を持った人々の集まりであり、そのさまざまな場においても障害のある人と障害のない人とがともに存在することがノーマルな状態である」としています。
 Q2:
「ノーマライゼーション」という言葉は国際的に通用するものなのですね!
具体的にはどんなことですか?
 A:
例えば、世の中には、子供やお年寄りなどいろいろな人がいます。その人たちにもそれぞれきちんと役割を与え、自分も役に立っているという使命感を持つようにする。そのことによって、お互いが助け合い、社会に貢献していく事ができるのではないでしょうか。
「リトル・トリー」という物語に、 切畑でのオクラの収穫が始まり、背の高い祖父はもっぱら上の方の実を摘んでいく。幼いリトル・トリーは茎の下の方の実を摘み取っていく。そして、数年が過ぎ青年となったリトル・トリーはトウモロコシの収穫時、今度は年老いた祖父が手の届く範囲のトウモロコシを残しておきました。
また、この家には5匹の猟犬がいますが、そのうち1匹の老犬は鼻がきかなくなっていましたが、聴覚と視覚はまだ鋭く、日ごろは納屋にいて見張り番をしています。若いころ優秀だった猟犬もまた年老いてしまいましたが、鼻のきかなくなった老犬の見張り番の手伝いをしています。
このように、家族のみんなに分け隔てなくきちんと役割を与え、自分も役に立っているという物語があります。
 Q3:
つまり、障害者がその能力を発揮して、障害のない人とともに職場で働くことがノーマライゼーションなんですね!
 A:
分かっていただけてうれしいです。また最近では、「ノーマライゼーション」という言葉は、「等生化、福祉環境作り」と言い換えられるようです(国立国語研究所の中間発表より)。

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